今年の2月に開催された、秦 基博さんと音楽アプリ「nana」のコラボレーション企画、「秦 基博と未来を歌おう」。
その結果が、4月15日に発表された。
外部サイト:「秦 基博と未来を歌おう!」結果を発表しまーす🎉
「秦 基博と未来を歌おう!」結果
この企画は、『ひまわりの約束』『仰げば青空』『9inch Space Ship』(公式伴奏)のいずれかにコラボし、メッセージを書いて投稿 → 参加者の中から、秦 基博賞(1名)、コペルニクス賞(5名)、nana賞(15名)を選定する、という内容。
自分は『仰げば青空』を歌い、以下のメッセージを綴った。
アルバムリリースおめでとうございます!
学生の頃に一緒に音楽をやっていた友人と、「コペルニクス」のコンサートを観に行く約束をしました!
その友人と一緒にライブを観に行くのは、2015年9月の三内丸山遺跡以来。
また、会うのも数年ぶりですが、きっと昔と変わらず秦さんの話題で盛り上がることでしょう。
これからもずっとついて行きます!!
残念ながらコンサートは延期。友人とは事態が収束してから会うことにした。
余談だが、収束と終息の違いは以下が分かりやすい。
「収束」とは「混乱した状態がいったん落ち着くこと」であり、「終息」とは「混乱した状態が完全に終わったこと」を意味する。
出典:Yahoo!ニュース 東京五輪は「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証」になるのか~感染拡大の「収束」と「終息」
各賞の選定作業も、コロナの影響で時間がかかったらしく、企画を忘れかけた頃にnanaからお知らせが届いた。
編集後記

nanaでは秦 基博さんの『仰げば青空』を歌ったが、YouTubeでは『在る』をアコースティックカバーした。
次に投稿する動画は、ドラゴンクエストのボカロアカペラの続き。今日中に完成するよう、急ピッチで進めなければ。
